7月5日(日) くもり/晴れ
今日は 「所沢航空記念公園8時間耐久マラソン」、いわゆる 「所沢8耐」
午前4時半起床、しっかりと朝食を取る。 5時半、出発。
小金井、東村山を通って所沢航空記念公園へ。自宅から25km、小1時間の距離。
受付開始の6時半には着いたが、まだ受付は始まっていない。
空模様は曇り、緑の多い公園の空気はひんやりと湿り気を帯びていて、このまま一日持ってほしい。
受付を済ませ、会場が込み始める前にトイレなどを済ませて、ゼッケンを付けて着替える。
7時半、開会の挨拶に続き、航空記念館前の広場でストレッチ&ウォーミングアップ。
8時、カウントダウンに続きスタートの号砲。
10時頃になると期待を裏切り薄日がさしてきて、段々暑くなる。
これでも、過去の大会に比べるとベストコンディションなのだそうだ。
一周 3,246mの周回コースを1時間に3周以上回ると、13周でちょうどフルマラソンの距離を4時間で走るペースになる。
私の力で8時間走り続けるには、これくらいのペースでないと持たないだろう。
エイドでの給水用カップは、エコ志向で各自持参となっているので、今回は持って走るハンディ・ボトルを使い、エイドでは補給するだけで、走りながら飲むことにした。
これだと、好きなときに補水できるし、エイドが3km毎にあるからボトルに半分も補給すれば十分だ。
走り始めてから気がついたが、このコースは1周する間に水場が6箇所ほど、トイレも5箇所ほどあり、非常に恵まれている。
木陰と日向は半々程度で、上空が開けているためガーミンのGPS時計もフルに働いてくれた。
こうして予定通り周回を重ねて、フルマラソンの通過地点である13周は4時間12分、予定通りの平均6分/km。
ここで少し長めの休憩を取る。
この大会はエイドが名物で、走っているとスタッフの方から、「おにぎりの用意ができましたよ~」などと呼びかけがある。
食べ物では、おにぎり、カキ氷、スイカ、バナナ、グレープフルーツ、キーウィフルーツ、メロン、うめぼし、パン、サンドイッチ、お新香、なにやら汁物などがふんだんに提供される。
カキ氷をいただいて、その上にバナナやキーウィを乗せてサンデー風にして食べる。
飲み物も、水、スポーツドリンク、お茶、コーラ、ジュース、コーヒー、牛乳、コーヒー牛乳など。
水道直結のシャワーや、かぶり水もスタッフがひしゃくで頭からかけてくれる。
後半戦に入り、次の目標の70kmを目指してランを開始するが、8分/kmと甚だしいペースダウン。
長い休憩のタイムロスで、50km通過は5時間10分。これから先は私にとっては未体験の距離。
トップを走る招待選手には、既に5、6回は抜かれている。
周回遅れの人を抜くのも多いが、抜かれる数も多い。
皆それぞれが自分との戦いなので、抜くも抜かれるも全く気にならない。
適当なペースメーカーを見つけて、追随する。
午後2時を回ると、エイドステーションから悪魔のささやきが。
「冷たいビールが入りましたよぉ~」
ここで投げ出して、冷たいビールを飲むほうが....。
いやいや完走した後のビールはもっと美味いぞ、と無視してエイドを通過する。
追い越した女性二人連れからは、「あ~あ、誘われてビールいただいちゃった。もう走れないかも」の会話が聞こえる。
この頃から、ギブアップして記録所で周回数申告をして記録証を受け取っている人もでてくる。
ようやく20周をカウントしたときは、既に午後3時25分。
主催者からは、「あと2周はいけるよ~、頑張って~」という声援だが、朝の元気ならあと2周いけるが、今のペースでは無理と割り切って、21周目はクールダウンを兼ねて4時の関門クリアを目指す。
この最後の1周でも、トップの選手にすごいスピードで追い越された。
終わってみれば、21周、68.2km、7時間51分。
目標の22周、70km超にはあと1周で手が届かなかったが、新たな目標ができた。
大会前の金、土曜日とカーボローディングをして体重が1kgほど増加していたのが、功を奏してスタミナ切れは起こさずに完走できた点は収穫だった。
ちなみに優勝者は30周、98kmを走破。8時間を5分/kmを切るペースで走り続けるのは私には驚異的である。
最後は、木陰の芝にカミさんが広げておいてくれたシートに大の字になって軽くストレッチ。
長女に調達を頼んでおいた冷たいビールをいただく。
家に帰り着くまで、車の後部席で爆睡。 (-o-)。oO
応援&運搬の家族に感謝。



6月27日(土) 
快晴の土曜日。今朝も定例のゴミ回収日。
ごみを出して玄関脇の花壇に目をやると、葉っぱの上に何かいる。
目を凝らしてみたら、生まれたばかりの小さなカマキリの赤ちゃん。
8mmくらいだろうか。
部屋に駆け戻ってカメラを持ってくる。
マクロで近づくと、葉っぱの裏に隠れた。
指でそっと葉っぱを裏返すと、居た!
尾部を反らして、小さな鎌を振り上げていました。
1匹だけだったけど、どこからやってきたんだろ?
6月21日(日) 
一日中雨の日曜日でした。
午後1時過ぎに、長男が孫を連れて遊びに来ました。
3週間ぶりに来た10ヶ月になる孫は、最初見慣れない部屋とジイジ、バアバの顔も忘れてべそをかいていましたが、害のない場所だと分かると、早速リビングを這い回って探検開始。
長男夫婦からの父の日プレゼントは、ジョギングの時に小物を入れて背負って走るための、小さなバックパックでした。
ウェストポーチでも走れるのだけど、パタパタして走りにくいこともあるし、ケータイ入れて走るには背中にちょこんと張り付く、小さなバックパックを買おうかなと思っていた矢先だったので、ジャストミートでした。
明日の後半は雨も上がりそうなので、帰宅ランに早速使わせてもらおうかな。
6月20日(土) 
朝から晴れて暑くなりそうな土曜日。
7月の富士登山マラソンに出場するジョグ仲間の完走祈願と坂道ランの練習を兼ねてのジョギング。
午前10時、大蔵体育館前集合。
家からゆっくりウォーミングアップしながら行こうと、9時過ぎに出発。
9時30分頃に体育館前についてみると、富士登山マラソンに出場予定のヨットランナーさんを木陰のベンチに発見。
暫くおしゃべりしていると、次々と集まってきて、10人。
ここで参加者の一人から、さくらんぼ(佐藤錦)の差し入れ。
ん?本日の企画発案者のリーダーがまだ来ない。
昨夜、同じくこの運動場内にある陸上競技場で記録会の後反省会(飲み会)だったそうだから、さては?と言っている頃に自転車で現れた。
ここから多摩川に沿って下りながら、瀬田や田園調布の坂道を登ったり下ったり、ジグザグしながら浅間神社を目指す。
途中の高級住宅街では俳優仲代達也さんの豪邸の前を通り、エリチエミさんのお墓のあるお寺に立ち寄る。
エリチエミさんの菩提寺には、歌っているエリチエミさんの石像があり、台座には「思い出のテネシーワルツ」という歌詞のワンフレーズと音符が刻んである。
30代~40代の仲間に、この歌は「彼女とテネシーワルツに合わせてワルツを踊っていたら、古い友達にばったり会った。彼女を紹介したらやつに彼女を取られた」という歌だよ。
と知ったか振りをしたら、「へぇ、よくありがちな話で、世界共通なんですね」という答が返ってきて、皆大笑い。
少し走ったところで、膝を痛めて今日は参加できないYOUさんが自宅近くで良く冷えたウィダーエネルギーの差し入れをしてくれた。
さらに多摩川を下り、元巨人軍多摩川グランドだったところまで来たところで、巨人軍の選手の小腹を満たしたことで有名なおでんやさん「小池商店」で休憩。
店内の壁は巨人軍の選手の色紙で埋まっている。
軽くおでんをつついてエネルギー補給。
そして目的地、多摩川駅近くの「浅間神社」に駆け上る。
皆で仲間の富士登山マラソン完走を祈願して、帰途に着く。
帰りは坂道上りはやめて、まっすぐ砧公園を目指す。
往復のトータル、24.5km、私は家から集合場所までの往復9.5kmを加えて、本日の練習は34km+坂道。
再来週の日曜日に出場する8時間耐久マラソンに履く、新しいウルトラマラソン向けのシューズの履き慣らしにもちょうど良かった。
今月は前半に脚を痛めて9日間の休足をしたので、今日の34kmを入れてようやく110km。
5月15日(月) くもり
仕事で時々訪れる都内の某ビル。
ここの男子用トイレの便器に、小さな虫がついている。
良く見ると、1cmにも満たないてんとう虫のようなシールが貼り付けてある。
「あぁ、これかぁ」と思いあたった。以前、TVで見たことがあるゾ。
立ったまま用を足す男子用便器の床の汚れを防ぐために、便器に工夫したアイデアの話。
男って、子供の頃から立って用を足すときに小さな虫がいるとそこを狙う癖があるそうだ。
そう言われれば、確かにそうだ。
雪が積もっていれば、雪に黄色い文字を書きたくなる。
「ちんちんつまんでおしっこでぇ~、ゆきぃ~になまえをかいたっけぇ~」
そういう歌が昔流行りましたなぁ。
自分だけかと思っていたら、男子に普遍的だったらしい。
で、男子用便器の奥の下のほう、目皿のちょい上の箇所に件の虫のシールが張ってある。
男は無意識にそこを目掛けて放水する。
結果的に、便器の外にこぼれる雫が最小限に抑えられる。
ということだそうだ。
TVではヨーロッパの話題だったと思うので、洋の東西を問わず男子のやることは同じらしい。
しかし、東京都内でもなかなかお目にかかることがない。
昔から、男子トイレには良く張り紙がしてありました。
「男なら、もう一歩踏み出せ」とか「一滴も外に漏らすな松茸の露」など。
十代の頃にお世話になっていた下宿のトイレには、
「吉野の桜も散れば汚し、心静かに垂れたまへ」
という風流な短冊が掛けてありました。
しかし、そういう心に訴えるより、本能に訴える「虫作戦」いいなぁ。